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産業保健師と英語

国内の労働人口に占める外国人比率は、アメリカ15%、ドイツ8%、イギリス6%、フランス5%と欧米諸国では5%以上の外国人労働があるのに対し、日本の外国人比率は1%に過ぎません。東証一部上場企業の本社においても外国人社員の活用率は約半数にとどまり、外国人社員の比率は平均で0.26%と非常に低い比率となっています。業界別では営業販売・研究開発・システム設計系が多く、金融・法律系に少ない傾向にあります。

 今の所、企業で働く外国人は少ないものの日本に永住権を持つ外国人は中国人、台湾人、韓国人、朝鮮人、ブラジル人をはじめ約200万人以上にも上ります。中国や韓国の近隣アジア諸国をはじめ、インドネシア、タイ、マレーシアなど東南アジア、インド、パキスタン、トルコなど西アジア、イタリアにフランス代表されるヨーロッパ、北欧、中南米、アフリカ、オーストラリア、アメリカと世界約45カ国以上の人々が日本に暮らしています。少子化による労働人口の減少や、国際競争に強い企業体勢を構築すべく、外国人採用に積極的な姿勢を見せる企業は確実に増える傾向にあります。外国人の社員が企業に増えれば、社員全員の健康を守る保健師にとっても英語が大切なコミュニケーションのツールとなってくるでしょう。

 日本という異国で働く外国人にとって生活環境はもちろん、日本企業には独特の企業体質やルールがあり、外国人にとっては戸惑いやストレスになることが多いはずです。精神的な疲れから心身の不調を訴えたり、仕事に対するモチベーションを見出せない人もいるでしょう。産業保健師としては、相手の母国語である英語、またはその人がコミュニケーションを取りやすい英語を使うことによって精神的な安らぎやリラックスのできる空間作りができるはずです。特に自分の言いたいことを充分に伝えられない、伝わらない、ということは大きなストレスとなるため英語を介したコミュニケーションを取ることがメンタル的なケアサポートにもつながります。
 外国人社員の採用や活用が活発化にある中、産業保健師も英語と言う基本的なビジネススキルの習得が求められています。

 産業保健師は「労働安全衛生法」で選定が義務付けられている産業医と違い、企業の任意で配置採用が行われています。そのため一般的な情報に求人情報は乏しいのが現状です。産業保健師として企業で保健師スキルを活かしたい人は、産業保健師の求人に強い看護職専門の求職サイト活用がオススメです。

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