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男性産業保健師

2006年の厚生労働省の調査によれば保健師数はおよそ4万人、そのうち男性保健師はわずか341人と全体の0.8%という結果でした。保健師はまだまだ女性中心の資格であることがわかります。保健師は19世紀後半の巡回看護がもとになっています。巡回看護は1887年、京都看病婦学校の同志社がキリスト教の精神に則り実施した慈善事業です。看護事業ですので当然の事ながら当時は女性の仕事でした。

男性が保健師として登場するのはそれから100年以上も後のことです。1994年にはじめて男性保健士が誕生します。その後法律が改正され、2003年に男女共保健師と呼ばれるようになりました。男性保健師の歴史は非常に年数の浅いのです。

保健師の職場の半分以上が市町村等の自治体勤務です。企業に働く労働者の為の産業保健師は保健師全体の1割にも満たない0.8%程度となっています。男性の産業保健師となるとさらに低い水準になります。女性産業保健師がほとんどであるのに対して、男性産業保健師は非常に稀な存在です。その割合は400人の女性産業保健師に対して、1人の男性保健師という、0.25%とほとんどなきに等しい値となっています。

現状の求人状況からすると、男性産業保健師募集を見つける事だけでも大変という状況です。しかし男性産業保健師の必要性は企業や社会全体から高まりつつあると言って良いでしょう。産業保健師を配置しようとする事業場は、大企業の本社だけでなく、工場等の製造現場があります。製造現場の事業場は産業保健師の職場としても一般的なものです。

製造現場の事業場は男性労働者の占める割合が高い、もしくは男性労働者のみという場合が結構あります。男性中心の事業場では、男性産業保健師がいたほうが、メンタルヘルスなどをより良くケア出来ると考える流れがあります。確かに同性同士の方が話しやすい、感覚が近いということがいえます。

早くから男性産業保健師の必要性を感じている企業は、選任にむけて求人活動を行っていますが、非常に僅かであるのが現状です。男性産業保健師を有効活用出来ると気付いていない企業があるかもしれません。男女の指定がなければチャンスはあります。保健師求人を専門に扱う転職サイトであれば、僅かな男性産業保健師求人に関しても情報を掴んでいます。このような転職サイトは企業交渉等、希少な男性産業保健師への道を共に切り開く頼もしいパートナーとなるでしょう。

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