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産業保健師の資格

産業保健師になるための特別な資格はなく、保健師(または看護師)の資格を取得して人材を求める企業に採用されれば産業保健師として働くことができます。
産業保健師を目指す場合、保健師は申請のみで取得ができる「第一種衛生管理者」の免許を持っておくと良いでしょう。常時50人以上の労働者が働く事業所では、衛生管理管理者免許を持つ人のうち、労働者数に応じて一定数以上の衛生管理者を選任し、衛生に関わる技術的事項を管理させることが必要になります。第一種衛生管理者免許の取得者は、全業種の事業所において衛生管理者となることができるため、産業保健師としてはプラスαの要素をPRできるでしょう。また産業医科大には産業保健師を養成する専門のコースもあります。

 産業保健師になるためにはまず保健師の資格を取得することが必要です。保健師は保健師である前に看護師であることが条件となるため、まずは看護専門学校もしくは看護系の短大で3年間修学し、看護師の国家試験に合格しなければなりません。看護師免許を取得できたら、短大専攻科や保健師養成学校でさらに1年間保健師になるための専門知識や技術を学び、保健師国家試験合格を持って保健師の資格を取得することができます。 または文部科学大臣指定の看護系の4年制大学もしくは統合カリキュラム(保健師と看護師または助産師と看護師の、看護師資格をベースにその先の資格を取るための勉強を一貫して受けることができる)の専門学校で4年間修学し、看護師国家試験、保健師国家試験を同時に受け、両方の合格を持って保健師の資格を取得することができます。既に看護師として働いていた人が保健師を目指す場合には、保健師養成専門学校、短大専攻科、看護系大学に編入して保健師としての勉強を積むことになります。

 保健師の資格取得までは学校や試験をクリアーすることで得ることができますが、産業保健師として企業に就職することは簡単なことではありません。「労働安全衛生法」において常時50人以上の従業員がいる企業・事業所では産業医を選定しなくてはならない規定がありますが、保健師または看護師に関する選任規定はありません。そのため保健師を配置採用するか否かは企業の任意になります。産業保健師は募集人数が限られ不定期採用が大半のため、産休や長期休暇のポジションに臨時・契約という形で急遽採用になることも少なくありません。一般的な求人情報を闇雲に探すよりは産業保健師の求人に強い看護職向け専門の就・転職サイトを活用するのがオススメです。

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